モリチャバネ&ヒメクロ羽化
気がつけば、2ヶ月更新が開いてしまった……。
ネタはけっこうあるんだけどね。体力がね、ホント……。
どうも、仕事に体力を削られすぎてる気がする最近です。この身体は、いつに成ったら、慣れてくれるのやら。
さて、先日(と言ってもだいぶ前か)に採集して来た、モリチャバネゴキブリとヒメクロゴキブリが羽化しました。
さすが、温室。早い!
野外だと、まだ幼虫の時期なのにね。
(クリックで拡大)
モリチャバネゴキブリ
(クリックで拡大)
ヒメクロゴキブリ
とまあ、こう書いたけれど。
実は、モリチャバネもヒメクロも2月のうちの羽化してたのよね。
書こう書こうと思って、こんなに日がたってしまいました。
モリチャバネなんか、もう次世代の幼虫が産まれてるよ……早い。
そして、ヒメクロは、あれだけ採ったのに。なんか全滅しそうな勢い。やっぱりヒメクロの飼育は難しい。
ここら辺は、後で改めて書こうと思います。
関係ないけど、一枚目のヒメクロはよい色の個体が出たと思う。
ヒメクロはなかなかの美麗種だと思うんだけど、結構な図鑑で無視されてたりして、ちょっと悲しい。
数少ない、本州在来の野外性ゴキブリなのになあ。
ヒメクロゴキブリって和名もちょっと不憫だと思う。
だいたい、クロゴキブリと近縁じゃないのに。「ヒメ」クロゴキブリだし。
さらに、個体差が激しくて(今回の写真見てもらえば分るけど)黒くないのもかなりの数居るのになあ。
でも、黒い個体は、クロゴゴキブリよりずっと奇麗な黒色をしてると思う。
好きです。ヒメクロゴキブリ。
ネタはけっこうあるんだけどね。体力がね、ホント……。
どうも、仕事に体力を削られすぎてる気がする最近です。この身体は、いつに成ったら、慣れてくれるのやら。
さて、先日(と言ってもだいぶ前か)に採集して来た、モリチャバネゴキブリとヒメクロゴキブリが羽化しました。
さすが、温室。早い!
野外だと、まだ幼虫の時期なのにね。
(クリックで拡大)モリチャバネゴキブリ
(クリックで拡大)ヒメクロゴキブリ
とまあ、こう書いたけれど。
実は、モリチャバネもヒメクロも2月のうちの羽化してたのよね。
書こう書こうと思って、こんなに日がたってしまいました。
モリチャバネなんか、もう次世代の幼虫が産まれてるよ……早い。
そして、ヒメクロは、あれだけ採ったのに。なんか全滅しそうな勢い。やっぱりヒメクロの飼育は難しい。
ここら辺は、後で改めて書こうと思います。
関係ないけど、一枚目のヒメクロはよい色の個体が出たと思う。
ヒメクロはなかなかの美麗種だと思うんだけど、結構な図鑑で無視されてたりして、ちょっと悲しい。
数少ない、本州在来の野外性ゴキブリなのになあ。
ヒメクロゴキブリって和名もちょっと不憫だと思う。
だいたい、クロゴキブリと近縁じゃないのに。「ヒメ」クロゴキブリだし。
さらに、個体差が激しくて(今回の写真見てもらえば分るけど)黒くないのもかなりの数居るのになあ。
でも、黒い個体は、クロゴゴキブリよりずっと奇麗な黒色をしてると思う。
好きです。ヒメクロゴキブリ。
theme : 博物学・自然・生き物
genre : 学問・文化・芸術
ヒメクロゴキブリ採集
今月の頭に、ヒメクロゴキブリの採集に行ってきました。
場所は、やっぱり母校。他に行くとこ無いのか私は。
さて、まあ、もう毎年恒例でやってます。ヒメクロの採集。
自分では、冬の風物詩のつもりなんだけど、たぶんそう思ってるのは私だけだろうなあ……。他に、好き好んでヒメクロだけを採りに行く人を知らない。
他ではどうなのかわかりませんが、私の住んでいる奈良では、ヒメクロはこの時期中齢くらいの幼虫で越冬しています。
採集方は樹皮下採集。
私の経験では、山の中の樹が密集している場所よりも、
明るく開けた、並木道や山際に多いイメージ。
寒すぎると駄目なんですかね? それとも湿気の問題?
と、まあ、採集方法はわかてるんです。
多い場所も把握済み。
槻のはがれかけの樹皮をはがすと、
(クリックで拡大)
居た。
幸先よく一匹ゲット。
この調子で、と近くをはがすと、
(クリックで拡大)
居るわ居るわ……
すぐに、こんなに捕まりました。
(クリックで拡大)
こんな調子で、一時間も採集を続けたら、100匹近い個体を採る事に成功。
大漁である(笑)!
越冬中とはいえ、手の熱で暖まると動きが活発になり蓋を明けた瞬間逃げ出すので、
一つのケースにそんなに多く入れる事はできないのですが、たった三つのケースで100を捕まえました。
最後の方は、もうロスト個体は気にしないで詰め放題状態。
現在、二つのケースに分け、
一方は常温で、一方は温室で加温して飼育中。
とある理由から、ヒメクロの卵鞘が欲しいので、早く成虫になってくれたら嬉しい。
場所は、やっぱり母校。他に行くとこ無いのか私は。
さて、まあ、もう毎年恒例でやってます。ヒメクロの採集。
自分では、冬の風物詩のつもりなんだけど、たぶんそう思ってるのは私だけだろうなあ……。他に、好き好んでヒメクロだけを採りに行く人を知らない。
他ではどうなのかわかりませんが、私の住んでいる奈良では、ヒメクロはこの時期中齢くらいの幼虫で越冬しています。
採集方は樹皮下採集。
私の経験では、山の中の樹が密集している場所よりも、
明るく開けた、並木道や山際に多いイメージ。
寒すぎると駄目なんですかね? それとも湿気の問題?
と、まあ、採集方法はわかてるんです。
多い場所も把握済み。
槻のはがれかけの樹皮をはがすと、
(クリックで拡大)居た。
幸先よく一匹ゲット。
この調子で、と近くをはがすと、
(クリックで拡大)居るわ居るわ……
すぐに、こんなに捕まりました。
(クリックで拡大)こんな調子で、一時間も採集を続けたら、100匹近い個体を採る事に成功。
大漁である(笑)!
越冬中とはいえ、手の熱で暖まると動きが活発になり蓋を明けた瞬間逃げ出すので、
一つのケースにそんなに多く入れる事はできないのですが、たった三つのケースで100を捕まえました。
最後の方は、もうロスト個体は気にしないで詰め放題状態。
現在、二つのケースに分け、
一方は常温で、一方は温室で加温して飼育中。
とある理由から、ヒメクロの卵鞘が欲しいので、早く成虫になってくれたら嬉しい。
theme : 博物学・自然・生き物
genre : 学問・文化・芸術
小さな蜘蛛の居る日常
一月以上更新明けてしまいました。ネタは結構あったんだけどね。
はい、明けましておめでとうございますの時期も、もうとっくの昔に過ぎましたね。
最近、どんどんとずぼらになって行っている様な気がします。
そんなずぼらな私も年末の大掃除はちゃんとやろうと思っていたんです。
それが、途中で腰が痛くなって、家の掃除を人に任せて整体に行ってきました。
帰ったら、家の中がとても奇麗になっていました。うん、ごめんなさい。
そんな時玄関から一匹の蜘蛛が発見されました。
一センチくらいの大きさで、脚が長く腹の大きな蜘蛛です。整体から帰ったらビンに入って机の上に置かれていました。
我が家で、ちゃんと生き物が生息していると言う事は、感動すべき事です。
つい三年くらい前までは、持ち込まれた花が三日で枯れ、侵入して来たクロゴキが悉く死ぬ様な家だったと言うのに。
(今思うと、私も良くこんな家に住めてたよな)
さて、この蜘蛛、見つかったとき私は焦った。
だって、あの猛毒蜘蛛――セアカゴケグモにそっくりだったんだもの。
そのちょっと前に、セアカゴケに関わってたので、まさか家に持ち込んでしまったかと。
同居してしまっていたかと。焦った焦った。
結局、セアカゴケグモではなかったんだけどね。
(実はこいつが捕まった時、腹の赤い小さな蜘蛛を捕食していた事は考えない事にする)
とりあえず、こいつを飼う事にした私。
しばらく、餌もやらずに眺めていたんだけれど、先日、ちょっと試しにレッドローチの幼虫をビンに入れてみた。
レッドローチは網に引っかかったけれども、すぐさまビン底に落下。
残念。こうなると網にかかりようも無いし、もう食べないかと思ったのよね。
しかしである、次にビンを見た時、この蜘蛛は見事にレッドローチを捕食していたのである。
どうやって、蜘蛛がゴキブリを捕まえたかと言うと、これが見事。
蜘蛛はまず、網の上からゴキブリに向かって糸をたくさん垂らして、
ゴキブリが身動きできないくらい糸だらけになったのを釣り上げた!
いやあ、面白かった。
ヒメグモの仲間がこんな感じの狩りをするって、どっかで見たけど、
実際に見るとやっぱり感動するね。
その蜘蛛は、今もまだ、私の机の上のビンの中で暮らしています。
結構可愛いし、なんか佇まいがおしゃれだと思う。
という、お話でした。
写真は無い、なぜなら面倒くさいから。(←ずぼら)
はい、明けましておめでとうございますの時期も、もうとっくの昔に過ぎましたね。
最近、どんどんとずぼらになって行っている様な気がします。
そんなずぼらな私も年末の大掃除はちゃんとやろうと思っていたんです。
それが、途中で腰が痛くなって、家の掃除を人に任せて整体に行ってきました。
帰ったら、家の中がとても奇麗になっていました。うん、ごめんなさい。
そんな時玄関から一匹の蜘蛛が発見されました。
一センチくらいの大きさで、脚が長く腹の大きな蜘蛛です。整体から帰ったらビンに入って机の上に置かれていました。
我が家で、ちゃんと生き物が生息していると言う事は、感動すべき事です。
つい三年くらい前までは、持ち込まれた花が三日で枯れ、侵入して来たクロゴキが悉く死ぬ様な家だったと言うのに。
(今思うと、私も良くこんな家に住めてたよな)
さて、この蜘蛛、見つかったとき私は焦った。
だって、あの猛毒蜘蛛――セアカゴケグモにそっくりだったんだもの。
そのちょっと前に、セアカゴケに関わってたので、まさか家に持ち込んでしまったかと。
同居してしまっていたかと。焦った焦った。
結局、セアカゴケグモではなかったんだけどね。
(実はこいつが捕まった時、腹の赤い小さな蜘蛛を捕食していた事は考えない事にする)
とりあえず、こいつを飼う事にした私。
しばらく、餌もやらずに眺めていたんだけれど、先日、ちょっと試しにレッドローチの幼虫をビンに入れてみた。
レッドローチは網に引っかかったけれども、すぐさまビン底に落下。
残念。こうなると網にかかりようも無いし、もう食べないかと思ったのよね。
しかしである、次にビンを見た時、この蜘蛛は見事にレッドローチを捕食していたのである。
どうやって、蜘蛛がゴキブリを捕まえたかと言うと、これが見事。
蜘蛛はまず、網の上からゴキブリに向かって糸をたくさん垂らして、
ゴキブリが身動きできないくらい糸だらけになったのを釣り上げた!
いやあ、面白かった。
ヒメグモの仲間がこんな感じの狩りをするって、どっかで見たけど、
実際に見るとやっぱり感動するね。
その蜘蛛は、今もまだ、私の机の上のビンの中で暮らしています。
結構可愛いし、なんか佇まいがおしゃれだと思う。
という、お話でした。
写真は無い、なぜなら面倒くさいから。(←ずぼら)
theme : 博物学・自然・生き物
genre : 学問・文化・芸術
ゴキブリ三種購入
随分と更新してなかった。
はい、元気です。最近、やる事が多くてどうも更新が億劫になってます。
やる事が多いというか、やりたい事が多くて片っ端から手を付けてます。
さて、形になるか?
と、前置きして、
新たにゴキブリを三種類飼い始めました!
購入したのは、
ジャイアントウッドローチ
グリーンバナナローチ”ジャイアント”
オレンジヘッドローチ”パンタナール”
さて、育ってくれるか?
(クリックで拡大)
写真はグリーンバナナローチ”ジャイアント”
はい、元気です。最近、やる事が多くてどうも更新が億劫になってます。
やる事が多いというか、やりたい事が多くて片っ端から手を付けてます。
さて、形になるか?
と、前置きして、
新たにゴキブリを三種類飼い始めました!
購入したのは、
ジャイアントウッドローチ
グリーンバナナローチ”ジャイアント”
オレンジヘッドローチ”パンタナール”
さて、育ってくれるか?
(クリックで拡大)写真はグリーンバナナローチ”ジャイアント”
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昆虫漫画[害虫女子コスモポリタン]読了
![]() | 害虫女子コスモポリタン (イブニングKC) (2011/11/22) 小谷 真倫 商品詳細を見る |
いやー
ついに、コミックス化したね。良かった。
このまま、本にならずに連載が無くなってしまうんでないかと心配してたんだけど。コミックス化してくれたね。
大好きです。害虫擬人化漫画[害虫女子コスモポリタン]!
お勧めです。誰に勧めていいかわからないけど。面白いよ。頼む、買ってくれ。
ホント、何処の層に勧めていいかわからないんだけれど。
一時期、擬人化ブームが騒がれて、
「え、ゴキブリなんてものも擬人化!?」みたいな感じでいくつかの漫画が話題にのぼったりしましたが、
ぶっちゃけね、だいぶ昔から、なんぼでもあるんです、ゴキブリをキャラクター化して主人公にした漫画は。
で、いくつかそういうの読んだけど、今のところは、これが一番好き。
(まあ、あんまり、順位付けすると後々書きにくくなるんだけどな)
何が好きって、
害虫、特にゴキブリの蘊蓄を語る漫画って、大抵「ゴキブリすげー ゴキブリえぐい」って言いっぱなしで終わるのよね。
でも、この本のゴキブリは、とにかく負ける。とにかく苦労してる。
なんというか、身近というか、何となくゴキブリが近しく思えるのよね。
それでいて、変に人間との愛とか友情とか全然出てこないところもいい。
キャラクター化された虫のデザインも、他ではちょっと見ない女子力高めというか(すまん、良い言葉が思いつかない)な感じなんだけれど、決して外してないんだコレが。
「コレはねーよ」って言いたくなるのが少ない。 まあ、あくまで私基準ですけれど。
ただ、残念なのは、キャラクター化されてない方の虫のデザイン。リアル虫というか。
スズメガが明らかにスズメガじゃなかったり、ツチハンミョウとして描かれたのがマメハンミョウだったり、あと、翅脈が違うのがすごい気になる……
途中に入るエッセイ漫画とか見ると、作者の方は「普通に虫が苦手」な方らしいからしかたないのだろうか、
いやでも、それなのに、こんなに生き生きと虫キャラが動くんだからすごいよなあ。
私的に好きなのは、タバコシバンムシの話。クロゴキの独り相撲っぷりが良い。
あと、単為生殖の話。……これと似た話題が友人知人から良く出てくるから、どうもニヤニヤしてしまう。
さて、これで、ちょっとでも宣伝になるだろうか……
あ。関係ないけど、MAC買いました。
theme : 博物学・自然・生き物
genre : 学問・文化・芸術







